脳ジムスタッフの江村です。
お天気の話は、日常で一番よく話すネタではないでしょうか。
ということで、今日は台風10号クローサ接近に伴い、お天気の表現を紹介していきます!
Let’s get started!!
①The major typhoon is coming tomorrow!
「明日大型台風が来る!」
【major】
メジャーな、大型、重要な、という意味がありますね。
大学などの専攻を指す場合もあります。
②The severe weather warning has been issued.
「気象警報が発令されている。」
【severe 】
厳しい、過酷な、ひどい、という意味があります。
日本語(カタカナ英語)だとシビアになりますが、発音と綴りに注意。
③The gale wind is blowing.
「暴風が吹いている。」
galeは気象用語なので、BBC天気予報でもよく聞く単語です。(脳ジムラウンジのテレビの前へどうぞ)
strong wind もOK!
④The typhoon brings heavy rain and flooding.
「台風による激しい雨と洪水が発生しています。」
⑤The cold front brings heavy snow in southern hemisphere.
「南半球では寒冷前線の影響で大雪です。」
⑥It will be severe thunderstorm in local area.
「局地的な激しい雷雨があるでしょう。」
【local】地元の、地方の、特定の地域の、局地的な
⑦The clear sky is coming after the typhoon.
「台風の後には、晴れ間が広がるでしょう。」
気象用語では、clear が晴れのときに使われますが、こんな表現も。
It will be sunny day for you in Kyoto tomorrow.
毎日話すトピックだからこそ、覚えやすいですね。
ぜひラウンジのBBCウェザーニュースにも耳を傾けてみてくださいね!