脳ジムスタッフの江村です。
以前、英会話コラムで「聞き返したいときの表現」を紹介しました。
今回はその復習とバリエーションを紹介していこうと思います!
Let’s get started!!
まず聞き返したいとき。
不躾な印象になってしまう表現は、何だったでしょうか?
ヒント 💡 W_ _ t?
ベターな表現は、どんな表現でしょうか?
ヒント 💡 Sorry, what ( ) that? Say that ( ) please?
これらは日常によく使う表現です。
単に Sorry? だけでもOKですが、カジュアルな受け答えになりますね。
2回聞いてもわからないとき。なんのこっちゃさっぱり、というとき。
(日本語の会話であっても、こんな事態ありませんか?私あります)
Sorry, but I’m not with you.
話についていっていない、という意味ですごく使えます。
直訳すると「あなたと一緒にいない」完全に置いてけぼり、といった具合です。
これを伝えられると、相手はよりわかりやすく説明してくれるはず!
クラスで使ってもOK! わからないときの意思表示に使えば、先生も絶対褒めてくれますよ!
I don’t understand.
ストレートすぎてとてもキツい印象になります。(イメージ:けんか腰でふてくされて「意味わかんねぇ」という感じ)
話についていっていないときのバリエーションとして・・
I’m puzzled.
パズルには、わからない、混乱している、といった意味があるんです。イメージしやすいですね。
短いけれど、使える聞き返す表現でした。
長々と話が進んでしまって、置いてけぼりになる前に、今日のフレーズでしっかり伝えましょう!